水昇下降とは

水昇火降とは?

水昇火降とは、「太陽の熱が下に降りると、海水が水蒸気となって上にあげる」という自然エネルギーの流れをいいます。これを人間の体に当てはめると、「火」は心臓、「水」は腎臓になります。腎臓の水エネルギーは上に昇り、心臓の火エネルギーは下に降りるということです。このように上半身の暖かい気が下へ降り、下半身の涼しい気が上に上がるという循環が活発に動いてこそ健康を維持できます。

火のエネルギーは任脈に沿って下に下がる 水のエネルギーは督脈に沿って上に上がる

ストレスが溜まると…頭が重く、口の中が乾く、自信がなくなる、下腹が冷たい、疲れやすい→丹田たたきや腸運動、深い呼吸でエネルギーを丹田に集めます。水昇火降した状態とは?口の中に唾液がたまる、頭がさわやかで心も穏やかになる、内臓機能が活発になる、疲れにくく、からだから力が出る

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穏やかで温かい「和」のヨガ教室、イルチブレインヨガ一社スタジオでお待ちしています

イルチブレインヨガ一社スタジオは、全体的に「和」の雰囲気。スタジオに入るだけで、なんだかほっとします。駅から徒歩2分、バスもあり交通の便はとても良いです。住宅街の中にあるので、車で通われる方も多く、駐車場は4台分ご用意しています。

現在、通われている会員さんは、日中は主婦の方が多く、夜は会社員の方が多いですね。会員さん同士も仲が良く、とてもアットホームな雰囲気。ヒーリングの輪が広がるスタジオです。地域住民の皆様の健康に貢献できるイルチブレインヨガ一社スタジオでありたいと思っています。
皆様のお越しを心よりお待ちしています。