天門瞑想
瞑想がブームになっていますが、簡単にできる
天門瞑想の紹介をいたします。
《天門瞑想》
頭の上に物を乗せてその重みに集中する瞑想です。
「天門」とは、頭頂部にある気エネルギーの通路のことで、大天門と小天門があります。
東洋医学では大天門のことを百会のツボとも言います。
瞑想のポイントは「集中!」
そして、自分を感じること、自分を意識することです。
脳は同時に複数のことができません。
自分を感じて意識すると、あらるゆ考えが遮断されます。
天門瞑想は、物を乗せるのでそれを落とさないように全神経が頭の上に集中して意識が自分の体にとどまり、
考えや感情が減り、集中力が高まります。
また、集中力を高めるポイントは脳を感じることです。
脳は誰にもありますが、脳を感じたことのある人は少ないと思います。
天門瞑想をすると、脳に変化が起こります。
頭に物を乗せた瞬間に脳の感覚が目覚めます。
そして、頭の上に乗せた物の重みを感じていると心がすーっと落ち着いてきます。
スタジオでもトレーニングで、瞑想を行っています。
気軽に、だれでもできる瞑想です。
スタジオで一緒にしてみましょう。お待ちしています。
穏やかで温かい「和」のヨガ教室、イルチブレインヨガ一社スタジオでお待ちしています
イルチブレインヨガ一社スタジオのトレーニングは、ツボを開いて、気エネルギーの通りをよくしてお腹ポカポカ頭スッキリ呼吸が深くなるようにしていきます。
それで瞑想が深くできます。
スタジオの空気をきれいにするために麻漆喰を手で塗りました。
植物達も癒してくれます。
ご自身を眺める瞑想をどうぞ行ってみて下さい。
ご自身の尊い価値に気づいていかれるでしょう。
それで瞑想が深くできます。
スタジオの空気をきれいにするために麻漆喰を手で塗りました。
植物達も癒してくれます。
ご自身を眺める瞑想をどうぞ行ってみて下さい。
ご自身の尊い価値に気づいていかれるでしょう。